高校 大学受験 英語
基本は日本語力
英語は、日本人にとって母国語ではありません。
英語圏の幼い子の言語の学習のように、言いかえるとネイティブと同じ状況で学ぶのは不可能に近いでしょう。
従って、日本語をベースとして考える他はありません。
特に、受験英語の場合は、参考書に載っている用語や、品詞の働きなどをきちんと理解していないと、参考書を読んでみたものの、理解が出来ないということに繋がりかねません。
高校、大学受験・英語・方針
文の骨組みSVOCを知る
英語は、文法事項のかなりの部分は中学校の内容で占められています。
高校に入ると、SVOCといった文の構成要素自体は変わりませんが、長く、複雑になっていきます。
よって、一つの文が数行にわたる程長くてもSVOCと修飾句、節を把握していけば構成ははっきりと見えてくるのです。
私の授業では、この文の構成を探る訓練を中心に進めていきます。
手順を踏めば、決して難しいものではありません。
文法の知識に基づき、重要語句の分類をする
文の構成を探る訓練に加えて、各文法事項の内容を理解し、文章の中で瞬時に分析する訓練も行います。
文の構成を把握でき、-ing、-ed、toやthatなど数多くの文法事項が文中でどのような働きをするのかを把握し出来るようになれば、長文もスムーズに読めるようになります。
単語・熟語について
私の英語の授業は文法を中心に論理的に読み解く方針ですが、覚えている単語・熟語の量は多いに越したことはありません。
毎日、時間を取って練習することが求められます。
単語・熟語は努力の量がモノを言うのでスケジュールの中に勉強する時間を作り、家庭教師のサポートのもと、学習を進めていきます。
リスニングについて
リスニングは、苦手意識を持ち、あまり対策を練らない生徒もおりますが、ある程度の期間、聞くことを続けることで、能力は向上します。 ポイントは、まずは自分が確実に聞き取れるレベルから始めることです。 苦手意識を改善することが第一歩です。 もう一つは、全ての単語を聞き取ろうとするのではなく、文法の力を用いてある程度類推することです。 例えば、私たちが日本語で会話をするときも、全ての語を聞き取って理解しているのではありません。 慣れてくれば、重要な単語で、重要でない単語の見分けは必ずつくようになります。

